ASKER硬度計(jì)DD4-E型

ASKER硬度計(jì)DD4-E型

特徴

■押針（インデンタ）

押針の形狀は高さ2.50mmの半球形です。

■zui小読取値

zui小読取値は0.1ポイントです。

■ピークホールド機(jī)能

ピークホールド機(jī)能により、zui大値を容易に読み取ることが可能です。特に応力緩和現(xiàn)象が起こる（押しつけ直後に指示値が下がる）試料の硬さを精確に測(cè)定できます。

■タイマホールド機(jī)能

タイマホールド機(jī)能により、0～99秒までの任意のタイミングで測(cè)定値を保持できます。

■インターフェースボックス

RS-232Cインターフェースに接続することで、PCなどの外部機(jī)器との通信が可能です。

仕様

準(zhǔn)拠規(guī)格

• JIS K 6253-3
• ISO 7619-1

押針形狀mm

高さ2.50　φ5.00半球形

スプリング荷重mN（g）

0ポイント

550（56)

100ポイント

8050（821）

zui小読取値

0.1ポイント

加圧面中心穴mm

φ5.5

加圧面寸法mm

φ31.8

外形寸法mm

約　幅69×奧行31.8×高さ103

測(cè)定モード

• 1.ピークホールドモード（zui大値読取測(cè)定）
• 2.タイマホールドモード
• 　?JIS（3秒後、または15秒後）
• 　?DIN/ISO（3秒後、または15秒後）
• 　?ASTM（1秒後）
• 　?USER（1～99秒の間で1秒毎に設(shè)定可能）
• 3.ノーマルモード（通常測(cè)定）

外部出力

RS-232Cインターフェース

電源

ACアダプタ（100-240V）

重量g

約235

用途

軟質(zhì)ゴム?ウレタンフォーム?スポンジ?フィルムロール